ライトシード有限会社 [基準値内でも食べるな危険] 福島原発に関する弊社の見解(放射能、水、食品)まとめ
[地域版]福岡県北九州市(多くの反対の声を無視し、西日本で唯一汚染瓦礫を受け入れた愚かな政令指定都市) 最終更新日:2012/07/05
TOPページ


【検索して当ページをご覧になられた方へ】
上記「TOPページ」等に掲載されている情報も併せてご覧下さい。
お問い合わせ、情報提供等、随時受け付けております。




日本国憲法の改正を阻止することも忘れずに!!
(こちらも併せて参照)



当記載事項は各自の判断の上でご利用下さい。
当記載事項は改良およびその他事情により、予告無く変更することがあります。
弊社の承諾無く転載することを禁止いたします。


2012.07.05特設ページに移動しました。


これが復興のための正しい予算の使われ方か? 広域瓦礫処理費用
http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/359.html


2012.05.27
北九州市の汚染瓦礫試験焼却の件、福岡県大宰府の降下物(大気浮遊じん)の測定結果待ちです。




5.24梅野様よりご連絡をいただきました。
・警察を呼んだのは梅野さんでは無い。上司に聞いても判らなかった。
 再度、上司に問い合わせがあったことを伝え、判明した場合ご連絡をいただくようお願いしました。梅野さんから小倉北警察署に確認してもらうようお願いしました。
・夜中に交代で瓦礫搬入現場に行った。警察沙汰の時は現場にいなかった。
・文部科学省の空間線量に微妙な上昇が見られる。震災瓦礫の濃度が1/10であるから、10倍の精度で見る必要がある。0.001の単位で見てみると良い。と伝えました。
・福岡県大宰府の降下物で不検出が続いていることから、検出されたら確実に焼却試験の影響が出ていることになり、これで北九州市長が焼却試験を中止しなければ市長が意地でも震災瓦礫を燃やしたいという意思表示になる。と伝えました。


72分
瓦礫専用ダイヤル 男性職員が応答
いろいろ話したが中止するのは難しいね。
・警察を呼んだのはどの部署で誰かを確認したが、突き止めることはできなかった。不当に逮捕された可能性も考えられるため、逮捕された方への配慮をお願いした。
・震災瓦礫焼却については反対ですが、処分場の排水処理施設にゼオライトだけでなくR.O.膜(逆浸透膜)を使用して汚染物質を100%確実に除去して欲しい。
・震災瓦礫焼却については反対ですが、焼却するなら市内一般廃棄物を混合せず震災瓦礫のみ焼却処分していただきたい。汚染される濃度は上がるが、特別に埋め立て処分する面積が1/10になるため、埋め立てコスト、管理コスト、漏れ出すリスクが1/10になる。
・北九州市での受け入れを中止するためには、石巻市から断ってもらう必要がある。石巻市にも要請して欲しい。

他は後で書きます。




2012/05/23 08:02:13 発信 00:03:49 0935822173 環境局総務課
石巻の瓦礫の試験焼却で市民に逮捕者が出た件で詳しくお聞きたい。
担当外と言われたが、ネットに環境局総務課が警察出動要請をして、担当者の名前が総務課 梅野と記載されたいたことを伝えると梅野氏を呼び出すことを了承していただいた。
8:30出勤とのことで、折り返し電話をいただくことになった。
8:30から業務開始であるが、8時頃から誰かしら出勤しているようだ。

2012/05/23 08:30:57 着信 00:02:39 0935822173
梅野氏ではない女性担当者(前回と同じ者)
トラックがスムーズに入るようにするため警察に電話したとのこと。
逮捕の詳しいことについては小倉北警察署 (093)-583-0110に確認して欲しい。
誰が電話したのか等、経緯を確認したいため梅野氏から連絡をいただきたい。

2012/05/23 09:50:29 発信 00:32:11 0935822173
総務課 かない様(女性)
・作業者であっても被曝しないこと
市長の意向に沿って焼却処分をする。
 →ここ数日様々な意見が来ており市長へ報告されているはずですが、これらの意見を踏まえて市長の意向はどうなのですか?
 →課長から折り返し電話で回答いただくようお願いしました。
・試験焼却後の市民説明会で安全性の説明を行う。
 →本番の焼却を行うことを前提としており、市民の意見が取り入れられない。石巻市では市民の意見を尊重してとのことであるから、これでは北九州市が意地でも焼却処分したいのではないかと指摘した。
・「災害廃棄物専用ダイヤル」は総務課と同一フロア(壁なし)で見えないところにあるとのこと。
 →時間外でも誰かは応答すると思われる。

秘書課も繋がらない。
2012/05/23 10:35:54 発信 00:04:15 0935822127 秘書課
・市長は市民の意見を聞いているのか?
 →各部門から随時報告が上がっている。市長が外出していても報告できるようになっている。
  昨日の時点で市長は市民の意見を確認しているとのこと。今日は不明。
・詳しいことは環境局に聞いて欲しい。
→環境局で詳しく把握している担当者がいない。このような状態で試験焼却を実施されても困る。
→環境局へ伝えておきます。
→市長にも伝えて下さい。
→分かりました。


2012/05/23 14:05:50 発信 00:31:15 0935822236
広報室 広報課 093-582-2236
・午前中に市長が会見を開いている。新聞、TV局向け。市民向けは後日(2,3日後)に掲載する予定。
→何故すぐ市民へ広報しないのか?それが広報課の仕事ではないのか?
 新聞、TVが北九州市の広報ではない。北九州市が直接市民へ伝えるべきである。
 環境局職員が市長が会見、つまり焼却試験を実施することを表明したことを知らない。
 ホームページ上だけでも良いので今日中に掲載していただきたい。
→掲載は秘書室で行っている。
→秘書室電話で確認したところ、スケジュール管理をしているとのこと。
 では、秘書室に今日中に掲載してもらえるようお願いした。後で進捗状況を確認することも伝えるようお願いした。
 秘書室が掲載しないのであれば広報課へ苦情を申し上げます。

2012/05/23 15:06:37 発信 00:34:35 0935822080 産業経済局農林水産部地産地消推進課
・地元の農水産物等の影響等について説明した。
・農水産物の測定は試験焼却に含まれていないため、精密な測定を独自に実施して汚染の状況を把握しいただきたい。


2012/05/23 17:26:39 発信 00:00:00 0935822127
応答せず。秘書課は帰ったようだ。

2012/05/23 17:31:43 発信 00:33:22 0935822236
広報課 → 報道課まえだ様
・秘書室が掲載するまでに1週間程度かかる。
他、苦情を申し上げた。


2012/05/23 16:16:11 発信 00:21:01 092-651-1111
福岡県庁 廃棄物対策課 まえはら様
・北九州市は政令指定都市のため、県を通さず瓦礫受け入れを行っている。
・降下物等の放射性物質の測定について伺いました。
 毎日測定しているため、下記に焼却の影響が出る可能性が考えられます。
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/a01/housyasen.html
「3 降下物(雨やちり)等の放射能調査」の大気浮遊じん、降下物(毎日、月間)を確認することが重要ではないか?

※大気浮遊じんの測定場所、下限値を照会中。後ほど回答がきます。

2012/05/23 17:04:59 着信 00:02:43 0926433363
福岡県庁 廃棄物対策課 まえはら様
他の測定と同様に太宰府市(福岡県保健環境研究所)で測定している。
検出下限値
I-131::0.05mBq/m^3
Cs-134:0.05mBq/m^3
Cs-137:0.04mBq/m^3
山口県の測定も参考になるのではないか?とアドバイスを頂きました。有難うございました。


18:50以降、北九州市役所の各部門に電話をかけたが応答なし。守衛室では職員は全て帰ったとの回答であった。

2012/05/23 20:07:35 発信 00:05:45 0839223111
諸事情により山口県庁へ問い合わせしました。北九州市役所は全員帰ったのに山口県はまだ職員が勤務していた。




2012.05.22
石巻市役所に問い合わせしました。0225-95-1111 27分
・広域処理の「広域」とは「市外」のことである。石巻市なら石巻市外で処理すること。本来は近隣の市町村での処理とのことです。
・石巻の瓦礫とは「石巻地区」であり、「石巻市内」ではない。
・石巻市には23ヶ所の置き場があり、最も大きいものは石巻港(日本製紙 石巻工場の南側の埠頭)。
・担当者個人的には北九州市で瓦礫を処理することに対して疑問を抱いている。(水産物などの原発事故の放射能汚染の件を話しました。)汚染された食品は摂取すべきでない。
石巻市からは、北九州市へ一方的に瓦礫処理をお願いしている訳ではない。北九州市が受け入れを表明したため。石巻市が一方的にお願いしたなら北九州市へ断ることも可能だが、そうでないため断るのも難しい。広域処理は石巻市ではなく宮城県が行っている。
・1次置き場(移動)は石巻市、2次置き場(粉砕、焼却処分等)は宮城県が担当している。
今年5月より処理施設が稼動した。1次置き場の量は今後減っていく。
・国の計画で平成25年度までに処理することになっている。
・汚染されたものを拡散するのではなく除去して復興して欲しい。等の話をしました。
・瓦礫処理は市民の意見を尊重して欲しい。
・石巻市からも北九州市へ連絡して欲しいと伝えました。

その後、宮城県庁へ電話しました。
・宮城県から北九州市で処理して欲しいと要望を出していない。受け入れ先に北九州市があったためお願いしただけ。
・11時から会議とのことで打ち切りとなりました。
・石巻地区担当の方から連絡をいただけることになりました。本日夜または明日。



093-582-2411 北九州市災害廃棄物専用ダイヤル・・・BUSY
093-671-8181 北九州市コールセンターへ苦情。コールセンターから報告するが、緊急なら広聴課へ連絡するよう案内された。
093-582-2525 北九州市市民文化スポーツ局広聴課へ苦情。災害廃棄物専用ダイヤルの受付時間を延長して欲しいと伝えた。



環境局循環社会推進部循環社会推進課
093-582-2187 BUSY
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kankyou/k1100000.html
検討項目(3)以降の議事録が無い。
→ありました。失礼いたしました。

093-582-2290 環境保全課
・測定精度については把握していない。
 →別の担当者に替わってもらった
・工場周辺の測定なら循環社会(災害瓦礫専用ダイヤルへ)
・公園の測定なら判る
 →折り返し13:00過ぎに頂けるとのこと。※市外の者かと初めて聞かれた。
 2012/05/22 13:17:36 着信 00:04:28 0935822290
 Ge半導体検出器で検出下限値0.5Bq/kg(6〜8万秒)とのこと。
 焼却前後の震災瓦礫の影響の有無を調査するとのことであり、9(市内一般廃棄物):1(震災瓦礫)で1/10の濃度で焼却することから、10倍以上の精度でなければ震災瓦礫の影響有無は測定できないと伝えました。
・環境保全課は公園等の担当が業務とのこと。
・電話中に瓦礫処理について別の電話もかかってきていました。


産業経済局農林水産部地産地消推進課
電話:093-582-2080
こちらにも電話しました。
・地元の農水産物の振興を行う部門とのことで、汚染瓦礫の試験焼却で環境中に原発の放射性物質や有害物質が放出されてしまった場合、地元周辺の農水産物に影響を与える可能性が考えられる。原発から250km以上も離れて影響が少ないと思われた静岡県でさえ、お茶、柑橘類、椎茸等に放射性物質が高い濃度で蓄積されることが判明しているため、微量であっても環境中に放出されてはいけない。
・九州は原発事故等によって汚染されていないため、試験焼却で環境中に放出されてしまった場合、北九州市周辺の農水産物は静岡県や関東と同レベルになるリスクが考えられる。
・試験焼却された場合、北九州市周辺の農水産物は当面の間、購入を避ける様子を見るよう弊社ホームページで案内すると伝えました。
 (福岡県外の農産物が入手可能であるため)
 ★弊社ホームページをご覧下さいまして誠に有難うございます。
・地元の農水産物を護るため、試験焼却を中止していただきたいと伝えました。
・見解は出せないとのことでしたが、意見を伝えていただけるとのことでした。

地産地消推進課の皆様、汚染の無い農水産物を護って下さい。よろしくお願いいたします。

2012/05/22 13:51:41 発信 00:22:33 0935822187 女性の担当者
やっと繋がった。
・汚染瓦礫の試験焼却反対の意思を伝えました。
・電話が繋がらないことと、多くの意見を取り入れて欲しいため、受付時間を延長していただくよう、苦情を他部門に申し上げたことを伝えました。
・昨日北九州市から聞いた「瓦礫広域処理は宮城県、石巻市などから強い要望があるため実施を検討しているとのことで、宮城県や石巻市などから要望が無くなれば北九州市としては受け入れする必要が無くなるとのこと。」と、本日、石巻市や宮城県から聞いた「こちらから北九州市に処理を要望した訳ではない。」との見解の相違を伝えると担当者は戸惑った様子であった。
・石巻市や宮城県から北九州市に直接瓦礫処理を要望していないため、北九州市として瓦礫を焼却する理由がなくなった訳であり、試験焼却を中止していただきたいと伝えました。
・石巻市、宮城県の問い合わせ先を伝え、北九州市から確認してもらえるように伝えました。
 →問い合わせが殺到しているため17:15以降ご連絡いただくようお願いしました。
・「災害廃棄物受入れに関する検討会 - 北九州市」の議事録に(3)〜(6)の検討結果が掲載されていない。検討されていないのに試験焼却するのは問題である。
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000113504.pdf
( http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kankyou/k1100000.html )
 →問い合わせが殺到しているため17:15以降ご連絡いただくようお願いしました。


2012/05/22 15:16:21 発信 00:08:43 0935822127 秘書課
・瓦礫処理に関して北九州市と石巻市・宮城県の見解の相違があり、北九州市から石巻市や宮城県に再確認するよう市長に伝えてもらうようお願いしました。
・あと、瓦礫焼却に関して反対との意見も市長に伝えてもらうようお願いしました。


2012/05/22 16:04:34 発信 00:18:25 0935822411 女性の担当者
「災害廃棄物専用ダイヤル」にやっと繋がった。
・受話器を置いたら直ぐ鳴るような状態である。
・反対意見は多数いただいている。数は不明。
・検出下限値は焼却前後の検出下限値は20Bq/kg とのこと。
・詳しく回答できず怒られたこともあったとのこと。
・3日前ぐらいに石巻市からの瓦礫処理の要望が無いという件について聞いており、石巻市に確認して要望があるとの回答であったとのこと。
 →再度確認していただくようお願いしました。

2012/05/22 16:07:40 着信 BUSY 0935822184
2012/05/22 16:07:10 着信 BUSY 0935822184
2012/05/22 16:23:53 発信 00:11:40 0935822184
昨日問い合わせ分に関して聞きました。

2012/05/22 17:47:26 着信 01:11:39 0935822187 環境局くりはら様
・経緯
 環境省から依頼があった。
 北九州市では検討してみましょうということで現地へ職員が向かう。北九州市副市長以下の職員で宮城県知事、石巻市長から瓦礫広域処理の依頼を受けたとのこと。
・1時間以上説得しました。
・焼却試験を実施した後、市長や環境局が市民説明会を開催するか検討するとのこと。
 →焼却前に市民の意見を聞いて反映することができていない。焼却前に市民説明会を行うべきである。と伝えました。
 →環境局の職員が個別に地域住民に説明を実施している。市内全域に試験焼却の説明資料を配布している。と回答。
・市内の一般廃棄物は普通に埋め立て処分するのに、震災瓦礫が10%含まれた市内の一般廃棄物は厳重に管理して処分しなければならないのか?
 厳重に管理するなら、震災瓦礫100%だけで焼却して厳重に管理すれば管理する量は大幅に減る(9:1の割合であるから1/10となる。)
・最後に、試験焼却を中止していただきたいのですが、中止の見込みが無いことから下記2点をお願いしました。
 (1)Ge半導体検出器の検出下限値は部署毎で20Bq/kg程度であったり、0.5Bq/kgであったり等、精度が悪いものがあるため、測定時間を長くして高い精度(0.1Bq/kg程度は必要)まで測定していただきたい。環境局が各部署の検出下限値を把握していないため把握しておくこと。
 (2)汚染瓦礫の焼却試験は環境局の指示で行うのではなく、市長に今までの意見を報告し、市長の指示によって焼却試験を開始すること。

昨日から計3時間ほど通話しました。


また電話しました。部署等は伏せますが、北九州市職員で焼却試験に疑問を抱いているのとの意見を伺うことができました。電話して良かったと思います。
逮捕者も出たとのことですので、何とか救いたいですね。皆様のご協力をお願い申し上げます。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/877.html


2012.05.21
本日、北九州市の担当者(瓦礫専門窓口ではない方に問い合わせしました)に聞いたところ、
宮城県や石巻市などが広域処理を望まなければ北九州市で処理する必要はなくなるという回答を引き出せたのですが、
宮城県や石巻市など、行政や地元住民でも何でも良いですが、広域処理に反対している意見はあるのでしょうか?
もしご存知でしたら教えて下さい。


2012.05.21
今月23日に北九州市で汚染瓦礫の試験焼却が実施されます。
西日本に住んでいる方も東日本に住んでいる方も、九州の汚染されていない国土を放射能や有害物質の汚染から護るため、北九州市へ説得・提案・抗議、何でも良いので連絡しましょう。何か1つぐらいは行動してみはいかがでしょうか?

北九州市への連絡先の1つ
093-582-2184
瓦礫処理の専門窓口よりここの方が良いと思います。
1時間以上お話いたしました。

※詳細は別途記載

当面は下記に記載


2012.05.21
・今月23日に北九州市で行われる汚染瓦礫の試験焼却の件について、北九州市の担当部門へ問い合わせしました。

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000113556.pdf
17:15を過ぎたため、ここに掲載されている電話番号へ問い合わせ、様々な説明をしました。

093-582-2184
瓦礫処理の専門窓口よりここの方が良いと思います。
1時間以上お話いたしました。

放射性ストロンチウム(Sr-90)の放出する放射線量は国の資料で微量とのことでしたが、放射性ストロンチウムが崩壊した後の放射性イットリウムの放出する強い放射線について認識していませんでした。いろいろ説明しました。
瓦礫広域処理は宮城県、石巻市などから強い要望があるため実施を検討しているとのことで、宮城県や石巻市などから要望が無くなれば北九州市としては受け入れする必要が無くなるとのこと。

→宮城県や石巻市などに聞いてみて確かめてみるのが良い。地元の人はどのように考えているのか?訳も分からず瓦礫の広域処理を望んでいるのであれば無知と言わざるを得ない。※2012.05.22石巻市の意見を掲載
電話に応答して下さった担当のうちだ様、有難うございました。
焼却後の測定精度、つまり、検出下限値について翌日(5/22)回答していただけるとのこと。

判明したこと
・焼却後は濃度が33倍になると想定している。
・北九州市内の一般廃棄物と汚染瓦礫は9:1の割合で焼却すること。


とりあえず掲載します。後ほど更新します。



当記載事項は各自の判断の上でご利用下さい。
当記載事項は改良およびその他事情により、予告無く変更することがあります。
弊社の承諾無く転載することを禁止いたします。
ライトシード有限会社 (C) Copyright Lightseed Corp. All Rights Reserved.